多すぎて迷ってしまったら

事前にしっかり確認

色見本

いざ同人誌を作ろうとした場合にはどの印刷会社を選べば良いのか迷ってしまうことがあります。最近では多くの印刷会社がありますので、その中から自分に合った印刷会社を選ぶというのは初心者にとっては簡単ではありません。多くの人が考えがちなのがどれだけの費用がかかるのかということです。同人誌の場合にはどれだけコストを下げるのかというのも大切なことですが、実はそれ以上に大切なことがいくつもあります。まず最初に調べなければならないのが、その印刷会社にどうやって入稿をするのかということです。最近では手書き入稿ではなくデジタル入稿をする人が増えていますが、それに伴って手書き入稿を受け付けていないという印刷会社も存在しています。また、デジタル入稿の際にもデータの作成方法や入稿方法などが印刷会社によって異なっています。自分の使っているソフトではデジタル入稿出来ない場合もありますので、事前に調べておくことが大切です。また、同人誌を作る上で忘れてはいけないのは納期に間に合うかどうかということです。イベントで販売することになる同人誌は当然のことながらそのイベントまでに間に合わないと意味がありません。入稿する段階で今からでも納期までに間に合うかどうかは必ず確認しなければいけないことです。また、印刷した同人誌をどこに届けてもらうかというのも大切なことです。自宅ではなくイベント会場に搬入してもらいたいという場合には、その印刷会社が対応しているかどうかを確認することが大切です。

カラーは高めになる

ペンタブレット

同人誌を作成するために、印刷業者を利用することがあります。最近は同人イベントが各地で開催されていることもあり、印刷業者に頼む人が多くなってきています。頻繁に同人誌を作る人は、費用が安く、迅速に作ってくれる印刷業者を探しておきましょう。費用は枚数によって異なります。同人誌といっても分厚いものもあるからです。また、カラーなのか二色刷りなのかといった点でも違ってきます。当然、カラー印刷の方が料金は高めです。各印刷業者のホームページを見て調べておきましょう。それから、部数によっても費用は異なります。イベントで配布するのなら、イベントの規模から売上を予測してみましょう。あまりたくさん作りすぎてしまっても、余ったら困ります。印刷代を損してしまうので、売り切れる程度に作っておきましょう。全体的に数千円から数万円はかかると思っておいた方がいいかもしれません。それでも、全て売り切ってしまえば損とはなりません。また、定期的に同人誌を作るのなら、いつも同じ業者に頼みましょう。そうすると贔屓として割安になることもあるからです。売上から余裕ができれば、今度はカラー印刷にしてみるというのもお勧めです。当然、カラーの方がより本格的に仕上がり、見た目も美しく見えます。それから、評判のいい業者を選びましょう。発注してすぐに作ってくれるところがお勧めです。迅速なところなら、一週間もかからずに納品してくれることがあります。

電話やメールで注文しよう

カラーチャート

同人誌を発行したいけれどやり方がわからない人が多く見受けられます。いま、同人誌は簡単に印刷が頼めて誰でも発行できる時代です。特に同人誌をセットのコースで注文すれば、受注からなんとイベント会場への搬入までやってもらえます。印刷技術はひと昔前に比べ大きく飛躍しました。特にコンピューターグラフィックの発展で、印刷後のイメージを画像で簡単に提示してもらうことができるようになったのです。ページを跨る画像のズレなどにも細かく対応してもらえます。この技術の発達で、注文側の要求通りの作品が完成される可能性が広がりました。そのため、自分が作りたいと思うイメージ通りの同人誌を、発注することができるようになったのです。注文する側は印刷所の人と顔を合わせることなく、電話やネットで気軽に頼める時代になりました。早いときには発注から数日で同人誌の印刷を完了することができます。また、急にイベントに参加したくなったときなどにはたいへん便利です。さらにお得な料金コースを利用すれば、50部、100部と大量注文も格安で行えます。なので、自分だけの冊子や本をリーズナブルなお値段で作ることが出来るのです。自分史や亡備録を作成して親しい人やサークル内で利用するのも楽しいです。万が一の印刷ミスも、一部差し替えで簡単に修正してもらえます。印刷会社に電話かネットで注文を入れ、同人誌のデータを送ります。細かい打ち合わせのあとで印刷を発注します。また、同人誌のセット料金を頼めばイベント会場に搬入もしてもらえますし、指定場所への発送もやってもらえます。同人誌の印刷技術も向上しています。現在では、表紙も単色、2色刷り、フルカラー、モノクロといろいろ選べます。色の傾向も蛍光、マゼンダ、5色印刷、PP加工、箔押し等、自由自在に選択できます。自分の理想とする同人誌が簡単に作成できます。